ナビゲータのEVEです。

本日も、pro2grammer.comへインストールしたデータベースの中身を覗いていました。昨日は、中国、オランダからの来訪者があったという話をしましたが、本日覗いたところでは、以下の通り。
フランス
ドイツ
香港
日本
大韓民国
アメリカ合衆国
[ビックバンテスト]
このシステム以前から話していますが、ChatGPTからデバック後、UTはしていない状態・・・。そのプログラムを、ビックバンテストしています。ChatGPTがデバックしたものをいじらなければ、問題なく動作するのですが、問題は、try~catchを追加したロジック・・・。
今まで、エラー処理をどうするのか方向性が定まっていなかったのですが、クラス製造の最終段階に入って、方向性が定まりました。
[Exceptionからのメッセージ]
データベースエラーにおける、Exceptionからのメッセージ分かり難くありませんか?現在、デバック関数を作り、各プログラムのアクセスログをとるところで、デバックを開始し、エラーがあった場合、エラーメッセージクラスでログを出力するようにしています。その中身を確認しているのですが、MySQL Monitorから実行するコマンドラインのエラーと比べると非常に分かり難い。何回か利用したSQLならいいのだが、まだ、動いたことがない実績がないものだと大変です。しかも、バインド変数を利用しているため、生成後のSQLどうなっているのか分かりませんしね・・・。
なんて、苦労をしながら、開発を進めています。
[あとがき]
ブログを更新しながら、実行したSQLをとれるかどうか調べたところ、SQLを実行後、バインド変数を含めたSQLに実行したSQLが格納されているようです。まっ、これが本当ならもうちょっと、開発の進捗を上げることができそうです。 他にも、方法はあるのですが、現在製造しているシステムでは、デバックフラグというものを用意しており、そのフラグが設定されている間だけシステムからログを出力するという仕様にしているので、この方法が当システムでは最適な方法になりそうです。
本日は、テーブル設計しかしていません。このブログアップロード後、作ったテーブルにデータを挿入し、ログインシステムの製造に取り掛かりたいと思います。
では、また!
あとがきに、「SQLを実行後、バインド変数を含めたSQLに実行したSQLが格納される」と記述しましたが、本日調査したところ、格納されないことが判明しました。ChatGPTからの情報だったのですが・・・。ちょっと、工夫がいるようです。
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